人材 2022.10.18 ヒューマノームAIコースの5つの差別化要素:コース受講稟議書が2倍早く書ける この記事に関するお問い合わせはこちらから お問い合わせ タグ #リバネスユニバーシティー #ヒューマノームAIコース この記事をブックマーク この記事をシェア 登場人物をフォロー 瀬々 潤 株式会社ヒューマノーム研究所博士(科学)。東京大学助教、お茶の水女子大学・准教授、東京工業大学・准教授、産業技術総合研究所・研究チーム長を歴任後、現職。機械学習・数理統計の手法開発および生命科学の大規模データ解析を専門とし、社会実装を目指したさまざまな分野のプロジェクトを手掛ける。 フォロー 小貫 真希 株式会社ヒューマノーム研究所2018年に博士(工学)を取得。2015年から2018年まで日本学術振興会特別研究員(DC1)として研究活動に従事。博士課程修了後は、外資系のスマートフォン開発会社にて、R&Dエンジニアとしてカメラアルゴリズム開発を担当。その後、現職にて研究員としてデータ解析を担当。人のあらゆるデータを信号処理・機械学習などの知見を用いて解析し、新たな知見創出を目指す。 フォロー 楠 晴奈 株式会社リバネス2003年よりリバネスに参加。教材開発事業部、教育開発事業部、人材開発事業部の部長を経て2016年研究キャリアセンター長に就任。リバネスの教育応援プロジェクトの立ち上げ、企業の教育参加を加速する教育CSR事業の創出に関わる。また、リバネスの人材開発の根幹となるサイエンスブリッジコミュニケーター育成を主軸とした企業・大学の人材育成プログラムの開発・実施経験を豊富に持つ。2020年よりカリキュラム開発室長としてリバネスユニバーシティーの立ち上げ・運営に挑戦中。 フォロー 著者 篠澤 裕介 株式会社リバネス東京大学大学院農学生命科学研究科修了(農学修士)。2008年PR会社を経て2009年よりリバネスに入社。同年、リバネスとして初の海外事業となる大学院生向けシリコンバレー研修を立ち上げる。2012年よりメディア開発事業を立ち上げ、第13回抗加齢医学会総会の事務局、マンガ「新抗体物語」の監修などを行った。2013年より、シードアクセラレーション事業「TECH PLANTER」を立ち上げる。日本国内外における大企業とスタートアップの連携構築の仕組みを構築し、新規事業創出や産学連携事業などを行う。2015年より投資育成研究センターを立ち上げ、リアルテックファンドでグロースマネージャーに着任、主な担当領域をバイオ・海洋として経営・事業化の支援を行う。2017年より、日本財団と連携し、海洋教育、起業家人材育成、海底探査技術開発の一体となったプロジェクトを立ち上げ。2018年より、創業開発事業部長。起業でなく「創業」をテーマに活動を開始。2021年より執行役員。 フォロー
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