創業 2023.03.01 生態学とデータサイエンスの融合でネイチャーポジティブの実現を目指す この記事に関するお問い合わせはこちらから お問い合わせ タグ #nature-positive この記事をブックマーク この記事をシェア 登場人物をフォロー 著者 西山 哲史 株式会社リバネス研究開発事業部 部長。博士(理学)。 未活用の研究アイデアをもとにアカデミア研究者と企業の共同研究を創出する「L-RAD」や、海底地形図作成を飛躍的に加速するための技術を開発する「DeSET」の他、大手企業研究所における新規研究テーマの立案と推進など、「新しい研究を創り、進めるための仕組みづくり」を数多く手掛けてきた。2021年9月より現職につき、研究の先にある業の創出にチャレンジしている。 フォロー 戸上 純 株式会社リバネス株式会社リバネス地域開発事業部。熊本出身、済々黌→熊本大学大学院自然科学研究科修了、博士(学術)→リバネス東京本社→大阪→🆕東京本社。大学での専門は酵素燃料電池などの電気化学とナノカーボン。今はアクアガレージ所長として生き物のお世話をしながら、海や森の再生に向けた各種プロジェクトを実施中! フォロー
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