研究 2022.05.20 サントリーグローバルイノベーションセンター・中原光一氏×リバネス井上浄「越境する“ゲートキーパー”を起点に、今こそインパクトのある研究を」 この記事に関するお問い合わせはこちらから お問い合わせ タグ #研究所革命 #オープンイノベーション この記事をブックマーク この記事をシェア 登場人物をフォロー 中原光一 サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社1988年九州大学大学院農学研究科発酵学専攻修士課程修了、同年サントリー株式会社入社。ポリフェノールの基盤研究や素材開発から、酒類製品や飲料製品の基盤となる技術開発や原料開発などの新規技術開発業務に主に従事。2019年4月より現職。農学博士。2004年化学工学会賞技術賞。東京農業大学客員教授。 フォロー 著者 塚越 光 株式会社リバネス東京大学大学院農学生命科学研究科修了。修士(農学)。専門は微生物学、酵素学、農芸化学。コンサルティング会社を経て2015年よりリバネスに入社。人材開発事業部、研究開発事業部を歴任。入社以来、若手研究者向けの研究助成事業「リバネス研究費」に数多く携わり、アカデミアと企業の連携構築を行うと同時に、研究成果の社会実装支援を行う。「研究を通じて人が変わるきっかけを作る」をテーマに掲げ、現在は「超異分野学会」を軸に、分野や組織を超えて知識を融合し、新たな研究を生み出す場を創出すべく尽力している。 フォロー
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