人材 2022.08.20 非研究開発型企業が若手研究者と始める 自社の価値創造 −株式会社池田理化「池田理化ブリッジフェローシップ制度」の挑戦− この記事に関するお問い合わせはこちらから お問い合わせ この記事をブックマーク この記事をシェア 登場人物をフォロー 著者 立花 智子 株式会社リバネス生命科学(修士)。大学院在学中は、微細藻類研究のかたわら、多様性と普遍性をあわせもつ生き物の魅力を子どもたちに伝えるべく、リバネス黎明期のインターンシップに参加。修了後は(株)Z会にて中高理科教材制作を経験しリバネスへ転職。中高生研究者むけの助成や若手研究者による研究コーチ活動を通し、学校教育の支援を行う。2019年より人材開発へ移行し、博士へと成長したかつての中高生研究者の支援を続ける。ひとづくり研究センターでは、研究者に代表されるような自らの好奇心や課題意識から知識を生み出していく人のための、新たな働き方や組織づくりを研究する。5人家族、夫と3姉妹とともに、試行錯誤の毎日。 フォロー
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