福島12市町村から世界へ仲間を求める研究開発型スタートアップ！

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著者

伊達山泉

株式会社リバネス
米・Lee University学士(Biochemistry)取得。タイヤメーカーに2年半従事した後、奈良先端科学技術大学院大学に進学。博士(バイオサイエンス)取得。2018年に株式会社リバネスに入社。研究者や企業向けの人材育成を数多く行っており、博士学生向けのトランスファラブルスキル研修を日英で実施している。マレーシアを中心に海外プロジェクトにも携わり、現在は日本のバイオベンチャーの海外進出支援などを行う。伊達山紹介記事（ https://lne.st/2020/02/18/dateyama01/ ）

富田京子

株式会社リバネス
大学で生命科学を学び、卒業後は食品メーカーの研究所にて分析、乳タンパクの基礎研究、調味料の商品開発などに従事。在職中に社会の仕組みに興味を持ち、社会保険労務士の資格を取得。2017年にリバネスにジョインし、労務を中心にバックオフィス業務を担う。現在は研究開発型ベンチャー企業の人事労務の仕組みづくりをサポートしている。

楠晴奈

株式会社リバネス
2003年よりリバネスに参加。教材開発事業部、教育開発事業部、人材開発事業部の部長を経て2016年研究キャリアセンター長に就任。リバネスの教育応援プロジェクトの立ち上げ、企業の教育参加を加速する教育CSR事業の創出に関わる。また、リバネスの人材開発の根幹となるサイエンスブリッジコミュニケーター育成を主軸とした企業・大学の人材育成プログラムの開発・実施経験を豊富に持つ。2020年よりカリキュラム開発室長としてリバネスユニバーシティーの立ち上げ・運営に挑戦中。